2年間収益ゼロ→絶望...
から月100万円の逆転劇

ミスティーです。

このメールを読んでいる人の中には、

「必死に手を動かしているけど稼げない...」
「私には才能がないのだろうか...?」

と、半ば諦めにも似た、ため息をこぼしている人もいるかと思います。

その気持ち、痛いほど分かります。

なぜなら、それはかつての私自身が、まさに今のあなたと同じ状態だったからです。

当時、私は副業でアフィリエイトに挑戦していまして、睡眠時間を削りながら、毎日必死に作業しているのに2年間報酬ゼロ...。

同期のライバル達は、月3万円→10万円→100万円と、収益を着々と伸ばしているのに、私だけ一向に稼げない。

焦りと嫉妬と、情けなさが入り混じった感情に押し潰されそうになりました。

もう何もかも嫌になった...いっそのこと、これまで書いた記事、すべて消してしまおうか...

そんなことを本気で考えた夜もあります。

しかし、たった一つの“発想の転換”で、すべてが逆転しました。

あれほど沈黙を続けていたパソコンの画面に、ある日突然・・・

「アフィリエイト報酬が発生しました!」
「おめでとうございます!」

という通知が、鳴り止まなくなったのです。

・・・何が起きたのか?

今回のメールでは、2年間収益ゼロだった凡人が、なぜたった半年で月100万円達成できたのか?その大逆転劇の裏側を、包み隠さずお話しします。

副業初心者の9割が経験する「一向に稼げない」という絶望...。

しかし、その絶望から這い上がり、わずか半年で100万円達成した男の物語です。

どうか、集中して読み進めてください。

2年間アフィリエイト報酬ゼロの衝撃...。

アフィリエイトを始めたのは、今から8年前。

当時の私は"パソコン一台で自由に稼ぐ"という甘美な言葉に、心を奪われていました。

「満員電車に乗る必要がない」
「うるさい上司もいない」
「在宅で月100万円稼げる」

これだ!これしかない!

そう確信して、私は本気で動き始めたんです。

とはいえ・・・何から手をつければいいか全く分からなかった。

教材を買うお金もなかったので、私はYouTubeやブログを読み漁り、無料で得た情報を手掛かりに、実践を繰り返していました。

具体的に何をしたのか、というと、「とにかく記事を書けば稼げる」という情報を信じて、1日1記事を目標に投稿を続けていました。

でも、アクセスは一桁。誰にも読まれない。

なぜだろう?

・記事の書き方が悪いのかな?
・広告の貼り方が悪い?
・それとも構成に原因がある?

・SEO?
・ジャンル選び?
・キーワード選定?

すべてが霧の中でした。

他にも、アフィリエイトで稼ぎたいなら、

「Twitterもやった方がいいよ」
「YouTubeからアクセス来るよ」
「メルマガも必要らしいよ」

そんな言葉が目に入ってきて、手を出しては挫折し、やる気が削がれていきました。

また、当時は副業でやっていたため、とにかく"時間"がなかったんです。

生活費を稼がないといけないから、アルバイトに行って、その傍らで作業する日々。

朝5時に起きて、2時間作業。

そこからアルバイトをして、帰宅後は深夜2時まで記事を書き、土日はカフェにこもって作業するという...。

寝不足で頭がボーッとしても、「努力すればいつか報われる」と信じて、ひたすら手を動かしました。

しかし、現実は非情...。

2ヶ月経っても報酬0。

半年経っても0。

1年経っても0。

クリックすらされない記事を量産し続けるうちに、「何のためにやってるんだろう」と自問する日が増えていきました。

しかし、絶対に諦めたくなかったので、「成果が出ないのは、まだ努力が足りないからだ」と自分に言い聞かせ、作業を続けました。

そんなある日・・・

私の心が崩壊する、ある光景が飛び込んできました。

何が起きたのか?

カフェでTwitter(現X)を見ていると、「アフィリエイト開始3ヶで月5万円稼げました〜!」という成果報告が目に飛び込んできたのです。

「開始3ヶ月で月5万円?!」
「私は2年間収益0なのに?!」

その瞬間、心の支えにしていた何かが、パリン!と音を立てて割れました。

なんで、自分だけ結果が出ないんだろう。

寝ても覚めても、アフィリエイトのことばかり考えているのに。これほど努力しているのに。

頭の中を支配していたのは「自分はセンスがない」「もうダメかもしれない」という絶望感でした。

でも・・・諦められなかった。

なぜなら、この2年間を「無駄だった」と認めるのが怖かったんです。

気づけば、私は“努力の沼”に沈み込んでいました。

頑張っているのに報われない。正しい方法を知らないから、努力が空回りしている。

そのことに、当時の私はまだ気づいていなかったんです。

ワンクリックで世界が反転した奇跡の夜

その転機は、ある夜、ほんの"些細な出来事"から訪れました。

2年間の努力が報われず、「もう本当に限界だ」と思いながら、久しぶりにビールを飲みつつSNSを眺めていたときのこと。

ふと目に留まったのは、同じ時期にアフィリエイトを始めた人の投稿でした。

「今月、アフィリエイト報酬が月100万円を超えました!」

同じスタートラインだったはずなのに、なぜここまで差がついたのか?

努力量なら負けていないはず。

記事数も、作業時間も、睡眠時間も削ってきた。

・・・なのに、どうして?

悔しさと同時に、ほんの少しの"好奇心"が生まれました。

「このまま続けていても、状況は変わらないしなぁ...。」

「よし!この人のブログを読んでみよう!」

そう思って、ブログをじっくり読んでみると、「この教材に出会って、稼げるようになりました!」という一文が目に止まりました。

「教材か…」

正直、最初は鼻で笑いました。

"人に頼るなんて甘え"

と思っていたからです。

私はずっと「独学こそ正義」と信じていた。

お金をかけることに、強い抵抗感があった。

「情報教材なんて詐欺ばっかりだ」
「人に教わるより、自分で考えた方が早い」

そんなプライドが、私を2年間も縛りつけていたのです。

しかし、その夜だけは違いました。

心のどこかで、「もしかして、間違ってたのは自分かもしれない...」と感じたんです。

気づけば、教材の販売ページ(セールスレター)を最後まで読み込んでいました。

価格は3万円...。

当時の私にとって、正直かなり痛い金額。

「3万円あれば、外付けディスプレイが買える」
「ちょっと高めの焼肉屋に行ける」

「もっと安く学べる方法があるかもしれない」

そんな思考が頭をよぎりました。

しかし、2年間アフィリエイト報酬0円という現実が、その迷いを打ち消しました。

無料で学ぶ限界は、もうとっくに来ている...。

そう思った瞬間、私は震える指で「購入ボタン」をクリックしていました。

恐る恐る教材を開くと・・・

たった数ページで息を呑んでいました。

まず、最初に驚いたのは、その内容の濃さです。

体系的に整理されていて、今まで感覚でやっていたことが、すべて言語化されていた。

「なるほど...お金を払うって、こういうことなのか」

その瞬間、価値観が180度ひっくり返りました。

情報に課金することは、“損をすること”じゃなかった。

むしろ自分が楽したり、得したりするための手段だったんです。

教材を読み進めるたびに、自分がいかに独りよがりなやり方をしていたかを痛感しました。

同時に、「正しいやり方を知ること」って、こんなにスッキリするんだと心の底から驚きました。

教材で学んだ通りに、記事の書き方、タイトルのつけ方、構成を少しずつ修正していく。

すると、これまでの沈黙が嘘のように、アクセスが伸び始めたんです。

そこから、私はより確実に成果を挙げるために、noteに課金したり、オンラインサロンに入会したりして、アフィリエイトに関するノウハウをより深く学びました。

そしてついに・・・

初報酬3,000円GET。

画面に「おめでとうございます!」の通知が出た瞬間、思わず立ち上がって叫びました。

「うおぉぉぉーーー!」
「よっしゃぁーーー!」

たった3,000円でも、あの喜びは今でも忘れられません。

そこからは、まるで別人のように数字が動き始めました。

月3万円、10万円、30万円、そして半年後には、ついに月100万円を突破。

「やっと、やっと報われた...。」

そう思った瞬間、涙がこぼれました。

でも、それは“努力が報われた”というよりも、“正しい学び方に出会えた”という安堵の涙でした。

もしあの時、3万円を惜しんで独学を続けていたら…

おそらく今も、報酬0円のモニターの前でため息をついていたでしょう。

学校では教えてくれないお金の本質

教材の購入をきっかけに、私は「お金の使い方」に対する考え方を根本から変えさせられました。

それまでは、お金を使うこと=悪いことだと思っていたんです。

おそらく、あなたも同じじゃないでしょうか?

「お金を使うのはもったいない!」
「お金は貯めるものだ!」
「そんな高価なものは買えない!」

子どもの頃、親から何度も聞かされてきた言葉ですよね。

実際、私の母もとても倹約家で、小学生の頃、お菓子を2つカゴに入れたら「1つにしなさい」と言われるような家庭でした。

服も靴も、兄のおさがり。お年玉はすぐに貯金。

「お金を払ってはいけない」
「お金は貯めるもの」
「お金を払うと損をする」

そんな価値観が、無意識のうちに私の脳に深く刻み込まれていたんです。

だから社会人になっても、「お金を払う=損をする」という固定観念から抜け出せませんでした。

でも、ビジネスの世界で求められるのは、まったく"逆の発想"でした。

お金を使わない人ほど、結果が出ない。

逆にお金を使う人ほど、チャンスを掴む。

最初は信じられませんでしたが、実際に体験してみて、心の底から納得したことです。

教材を購入して、わずか数ヶ月で2年間の沈黙が嘘のように成果が出た。

これほど明確な因果関係はありません。

それから私は、お金を使うことを"前向き"に捉えるようになりました。

例えば、以前までの私は、カフェで作業するとき、なるべく安いお店を選んでいたのですが、ある日、思い切って、ちょっと高めのコワーキングスペースに行ってみたんです。

最初は「たかが"作業場所"で何が変わるんだろう?」と甘くみていました。

けれど、そこには本気で頑張っている人たちがたくさんいたんです。

静かな中にもピリッとした緊張感があって、「自分も負けてられないな」って、自然と手が動くようになりました。

その日から、集中力がまるで違いました。

前は1記事書くのに1日かかっていたのが、1記事2〜3時間で書けるようになったんです。

しかも、そこで知り合った人たちと話すことで、自分では思いつかなかったアイデアや考え方をたくさん学べました。

「こうすればいいのか!」って気づくたびに、どんどん成長していく感覚がありました。

つまり、お金を使うって、ただモノを買うことじゃないんです。

それは、自分を変える"きっかけ"を買うことなんです。

以前までは、節約できた日は「よし、守れた」と安心していました。

でも今は、お金を使った日は「よし、前に進めた」と思えるようになりました。

お金を使うことで、やる気が出たり、アイデアが増えたり、人とのつながりが広がったりする。

そんな経験を何度もして、ようやく気づいたんです。

「お金を守るより、お金を動かす方が、人生が動く」

と。

お金を前向きに使うようになってから、私は、ただやみくもに頑張るんじゃなくて、「今やるべきこと」に集中できるようになりました。

悩んで立ち止まる時間が減って、そのぶん、手を動かす時間が増えたんです。

楽して稼げるツールに30万円投資して学んだ教訓

こんな話を聞くと、

「じゃあ、お金はジャブジャブ使った方がいいんですね!」

と勘違いする人がいます。

ちょっと待ってください。

お金は正しく使ってこそ、意味があります。

方向を間違えると、ただの浪費になる。

実際、私も一度この“投資の罠”にハマりました。

当時、「稼げるようになったからもっと効率化しよう」と思い、30万円ほどの“自動化ツール”を購入したんです。

ブログ記事の作成も、アフィリエイト広告の設置も、全部AIが作ってくれるという触れ込みでした。

でも、結果は散々...。

設定が難しすぎて全く使いこなせない。

サポートに問い合わせても、返ってくるのはテンプレートの返信だけ。

最終的に、そのツールは一度も稼働しないまま、パソコンの奥底に封印されました。

この一件を通じて、私は学びました。

「楽できそう」

「便利そう」

「簡単そう」

そんな“感情的な理由”でお金を使うと、必ず後悔する、と。

これは第3回目のメルマガでもお伝えしたことですが、情報に投資する上で一番大事なのは、「誰から買うか」です。

同じ情報でも、「信頼できる人」から学ぶか、「稼ぐことしか考えてない人」から買うかで、結果は180度変わります。

例えば健康サプリメント。

ドラッグストアで激安のサプリメントを買っても、成分が不明だったり、身体に合わなかったりして、逆に体調を崩すことがあります。

一方、信頼できる専門家が監修したサプリは、値段は高くても、体に良い結果をもたらしてくれる。

車も同じです。

中古車は一見安いけど、前のオーナーがどんな使い方をしていたかわからない。

メンテナンス不足で、数ヶ月後に修理代が膨大にかかることもあります。

結果的に、新車を買った方が“安くつく”こともあるんです。

それは、ビジネスの情報も同じ。

安い教材や、派手な実績だけをアピールする人に惹かれて、「これが答えだ!」と飛びついてしまう人が多い。

でも、そのほとんどが中身がスカスカ。

表面的なノウハウをなぞっても、何も変わりません。

では、どうやって「信頼できる人」を見抜けばいいのか?

答えは、普段の発信の中にあります。

・無料で有益な情報を惜しみなく発信している
・質問すれば、誠実に答えてくれる
・失敗談や過去の苦労も隠さない

私の経験上、こういう人は、読者と一緒に成功したいというGIVEの精神(与える精神)を持っています。

一方で、

・実績ばかりアピールする
・簡単に稼げる、誰でもできると煽る
・商品紹介しかしない

こういう人は、あなたの成功には興味がありません。

あなたの「お金」にしか興味がないんです。

本当に信頼できる人は、あなたの"成功"を考えてくれる人です。

例えば、質問に対しても、「やめた方がいい」と正直に言ってくれる人。

そういう人は、長期的に信頼されます。

投資をする時は“その人の姿勢”をよく見てください。

「この人は、自分の利益だけじゃなく、私の未来を見てくれているか?」

それを一つの判断基準にするだけで、あなたの投資の成功率は劇的に上がります。

まとめ

今振り返ると、あの3万円を払って一歩踏み出した瞬間が、私の人生のターニングポイントでした。

それまでは、お金を使うことにいつも怖さがありました。

「お金を使うのは悪いことだ」
「お金を使うのはもったいない」
「お金は貯めるためにある」

そんなことばかり考えていたんです。

でも、不思議なことに、お金を“正しい方向”に使うようになってから、その恐怖は少しずつ薄れていきました。

代わりに増えていったのは、知識と経験と自信。

知識を得るたびにできることが増え、経験を積むたびに視野が広がり、自信が生まれるたびに、次の挑戦を楽しめるようになっていったんです。

今は、お金=自分の成功確率を高めてくれるツール、エネルギー、などと、捉えています。

もし、あなたが今、「お金を使うのが怖い」と感じているなら、それは、まだ見ぬ自分に出会う前のサインなのかもしれません。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日のアクションプラン

・お金で解決できる悩みはないか、冷静に考えてみる

・無料で済ませたことを一つ思い出し、「有料に変えたら何が違うか?」を想像してみる

・無料で我慢していることが、本当に得なのかを見直してみる。

・もったいないと感じた支出の中に、成長の種が隠れていないか探してみる

・お金で時間を短縮できないか考える
(そこで浮かせた時間をビジネスに投資する)



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